DMM WEBCAMPの評判は怪しい?口コミと注意点

「DMM WEBCAMPって本当に大丈夫?怪しくない?」

エンジニア転職を考えてDMM WEBCAMPを調べていると、こんな疑問にぶつかる方も多いのではないでしょうか。

受講料が60万円を超える高額スクールだからこそ、申し込む前に評判や口コミをしっかり確認しておきたいですよね。

この記事では、DMM WEBCAMPに関する調査結果をもとに、以下の内容を整理します。

  • DMM WEBCAMPは怪しいのか?調査結果
  • 良い評判・悪い評判の両面
  • 受講前に知っておきたい注意点
  • 向いている人・向いていない人

転職目的の方はもちろん、「副業も視野に入れたい」という方にも役立つ情報をまとめましたので、スクール選びの参考にしてください。

なお、料金やコース内容は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

目次

DMM WEBCAMPは怪しい?調査結果3つ

結論からお伝えすると、DMM WEBCAMPは怪しいスクールではありません。

調査の結果、信頼できる根拠が3つ見つかりましたので、順番に解説します。

大手DMMグループの株式会社インフラトップが運営

DMM WEBCAMPは、大手DMMグループの子会社である株式会社インフラトップが運営するプログラミングスクールです。

DMMグループは、動画配信・電子書籍・FX・英会話など幅広いサービスを展開する大手企業グループ。

その傘下で運営されているスクールという点で、運営基盤の信頼性は確かなものがあります。

個人運営の小規模スクールとは異なり、大手グループならではの安定したサポート体制が整っているのは安心材料の一つです。

経済産業省・厚生労働省の認定講座

DMM WEBCAMPのエンジニア転職コースは、国の2つの制度で認定を受けています。

  • 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省・Reスキル講座)認定
  • 専門実践教育訓練給付金制度(厚生労働省)対象

国の認定を受けるためには、カリキュラム内容や運営体制について厳しい審査を通過する必要があります。

つまり、DMM WEBCAMPは公的機関から「キャリアアップに役立つ教育講座」として認められているということです。

認定を受けているコースであれば、条件を満たすことで補助金最大80%(最大64万円)のキャッシュバックを受けられる仕組みがあります。

※補助金の利用には所定の条件があり、ハローワーク等での手続きが必要です。
詳しい条件は公式サイトでご確認ください。

8,000名以上のエンジニア輩出実績

DMM WEBCAMPは、これまでに8,000名以上のエンジニアを輩出してきた実績があります。

公式サイトで公表されている実績は以下の通りです。

  • 卒業生:8,000名以上
  • 転職成功率:98.8%
  • 採用担当者の88%が「DMM WEBCAMPの卒業生を採用したい」と回答

※転職成功率は所定の学習および転職活動を履行された方に対する割合(2022年3月〜2023年9月)。
採用担当者の数値はゼネラルリサーチによるエンジニア未経験を採用しているIT企業の採用担当者502名を対象とした調査(2022年3月30日〜31日)です。

これだけの実績を10年以上にわたって積み重ねてきた点でも、運営の信頼性は確認できます。

ここまで見てきたように、DMM WEBCAMPは怪しいスクールではなく、運営基盤・国の認定・実績の3つの観点で信頼できるスクールであることが確認できました。

ただし、信頼性が高いからといって、すべての方に最適なスクールというわけではありません。

次のセクションからは、DMM WEBCAMPの基本情報や具体的な評判を見ていきましょう。

DMM WEBCAMPの基本情報

ここからは、DMM WEBCAMPの基本情報を整理します。

スクール選びで失敗しないためには、運営会社・コース構成・受講形式といった基本情報を正しく把握しておくことが大切です。

DMM WEBCAMPの基本情報テーブル

DMM WEBCAMPの基本情報をまとめました。

項目内容
運営会社株式会社インフラトップ(DMMグループ)
コースエンジニア転職コース(短期集中・専門技術・就業両立)/学習コース
受講形式オンライン完結(教室利用も一部可能)
受講期間3ヶ月〜6ヶ月(コースにより異なる)
料金短期集中コース:690,800円(補助金後実質251,200円〜)
補助金制度専門技術・就業両立コースで最大80%キャッシュバック
転職保証短期集中コース・就業両立コースで全額返金保証
メンター現役エンジニア(通過率10%の選考通過者)
転職成功率98.8%(公式公表値)
公式サイトhttps://web-camp.io/

※料金・コース内容は変更される場合があります。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※転職成功率は所定の学習および転職活動を履行された方に対する割合(2022年3月〜2023年9月)。

3つのコース構成

DMM WEBCAMPのエンジニア転職コースは、ライフスタイルや目標に合わせて3つのコースから選べる仕組みになっています。

短期集中コース(最短3ヶ月)

仕事を辞めて学習に集中したい方向けのコース。

最短3ヶ月でエンジニア転職を目指す設計で、転職できなかった場合の全額返金保証が付いています。

ただし、補助金の対象外となる点には注意が必要です。

【料金】

  • 一括支払い:690,800円(税込)
  • 補助金後の実質負担:251,200円(最大70%補助金適用時)

専門技術コース(4ヶ月〜)

プログラミングに加えて、AIまたはクラウドの専門技術を学べるコース。

最新技術を身につけたい方や、補助金を活用して負担を抑えたい方に向いています。

経済産業省・厚生労働省の認定講座のため、最大80%(最大64万円)のキャッシュバックを受けられる可能性があります。

【料金】

  • 補助金後の実質負担:350,800円〜(条件達成時)

就業両立コース(6ヶ月)

今の仕事を続けながら、無理なく学習を進めたい方向けのコース。

受講期間が6ヶ月と長めに設定されているため、平日夜や週末に学習時間を確保する社会人に適しています。

専門技術コースと同様に補助金対象で、転職できなかった場合の全額返金保証も付いています。

【料金】

  • 補助金後の実質負担:249,350円〜(条件達成時)

受講形式とサポート体制

DMM WEBCAMPは、基本的にオンライン完結型で受講できます。

主な学習サポートは以下の通りです。

  • オンライン教材で24時間学習可能
  • チーム開発の経験が積める(短期集中・専門技術コース)
  • オリジナルポートフォリオの制作
  • 現役エンジニアメンターへの質問対応
  • キャリアアドバイザーによる転職サポート

学習の進捗は、定期的なメンタリングで確認しながら進める形式です。

ただし、就業両立コースのみチーム開発が含まれない点には注意が必要です。

ここまで、DMM WEBCAMPの基本情報を整理しました。

3つのコース構成や補助金制度など、目的に応じた選び方ができる点が特徴です。

ただし、実際の受講者がどう感じているのかは、評判や口コミを確認する方が参考になります。

次は、DMM WEBCAMPの良い評判から見ていきましょう。

DMM WEBCAMPの良い評判3つ

ここからは、DMM WEBCAMPの良い評判を3つに整理して見ていきます。

複数の口コミサイトや受講生の声を調査した中で、特に多く挙がっていたポイントをまとめました。

転職成功率98.8%の高い実績

DMM WEBCAMPで最も評価されているのが、転職成功率98.8%という高い実績です。

これは公式サイトで公表されている数値で、所定の学習および転職活動を履行された方に対する割合となっています(2022年3月〜2023年9月)。

高い転職成功率を支えているのが、以下の3つの要素です。

  • 受講開始時から始まる一貫したキャリアサポート
  • キャリアアドバイザーによる自己分析・面接対策
  • DMMグループのネットワークを活かした300社以上の紹介企業

実際の受講者からは、以下のような声が寄せられています。

「キャリアアドバイザーが自分に合った企業を一緒に探してくれた」
「自己分析から面接対策まで一貫してサポートしてもらえた」
「未経験でも入社後の成長スピードが評価されている、と聞いて安心できた」

エンジニア未経験を採用しているIT企業の採用担当者の88%が「DMM WEBCAMPの卒業生を採用したい」と回答しているという調査結果もあり、企業側からの評価も一定の水準を保っています。

※採用担当者の数値はゼネラルリサーチによる調査(2022年3月30日〜31日・対象502名)。

ただし、転職成功率の数値は所定の条件を満たした方に対する割合であり、受講者全員の実績ではない点には留意が必要です。

補助金最大80%キャッシュバックでコスパが高い

DMM WEBCAMPは、エンジニア転職コースの一部が国の補助金制度の対象となっており、受講料の最大80%(最大64万円)のキャッシュバックを受けられる仕組みがあります。

対象となるのは以下の2コースです。

  • 専門技術コース(最大80%・第四次産業革命スキル習得講座認定)
  • 就業両立コース(最大70%・リスキリング補助金対象)

たとえば、専門技術コースの場合、料金は約91万円ですが、補助金が適用されれば実質負担は約35万円まで抑えられる計算になります。

受講者からは、料金面に関して以下のような声が寄せられています。

「給付金を活用したら、実質的な負担が大幅に軽くなった」
「最初は高いと思ったけど、補助金が戻ってきてコスパが良かった」
「将来への投資と考えれば妥当な金額だった」

ただし、補助金の利用には以下のような条件があります。

  • 雇用保険の被保険者期間など受給資格を満たしている
  • ハローワークでの事前手続きが必要
  • 受講修了後に申請する仕組み

そのため、最初は満額を支払う必要があり、補助金は後から戻ってくる仕組みである点は理解しておきましょう。

※補助金の正確な適用判断はハローワークでの確認が必要です。
詳しい条件は公式サイトでご確認ください。

通過率10%の現役エンジニアメンターによる質の高い指導

DMM WEBCAMPでは、現役エンジニアのメンターから直接指導を受けられる体制が整っています。

特徴的なのは、メンターの選考通過率がわずか10%という点です。

スキルチェックや面接を通過した一部のエンジニアのみがメンターとして在籍しているため、現場で必要な実践的なノウハウを学べる環境が整っています。

受講者からは、メンターのサポートについて以下のような声が寄せられています。

「質問への回答が丁寧で、つまずきを感じなかった」
「エラーの解消だけでなく、後で役立つヒントももらえた」
「現場で使える実践的なアドバイスが多かった」

また、DMM WEBCAMPでは質問回数に制限がないため、わからない部分はその都度解消しながら学習を進められる点も評価されています。

メンタリングは1週間ごとの「目標設定→学習→振り返り」のサイクルで進む仕組みで、計画的に学習を継続しやすい設計になっています。

ここまで、DMM WEBCAMPの良い評判を3つ整理しました。

転職実績・補助金制度・メンターの質という3つの軸で、評価できるポイントが見えてきました。

ただし、どんなスクールにも合う合わないがあり、気になる声も実際に存在します。

次は、DMM WEBCAMPの悪い評判を見ていきましょう。

DMM WEBCAMPの悪い評判3つ

ここからは、DMM WEBCAMPの悪い評判を3つに整理して見ていきます。

良い評判と同様に、複数の口コミサイトや受講生の声を調査した中で、特に多く挙がっていたポイントをまとめました。

スクール選びで失敗しないためには、ネガティブな情報も知っておくことが大切です。

受講料が60万円〜90万円と高額

DMM WEBCAMPの悪い評判として最も多いのが、受講料の高さに関する声です。

エンジニア転職コースの料金は以下の通りで、補助金を使わない場合は60万円超〜90万円台と高額になります。

  • 短期集中コース:690,800円
  • 専門技術コース:約910,800円
  • 就業両立コース:約87万円

副業特化型のスクールが7万円〜15万円台で受講できるケースもあることを考えると、料金の差は大きく感じられます。

受講者からは、料金面に関して以下のような声が寄せられています。

「給付金が使えないと、やはり高いと感じた」
「他のスクールと比較すると、突出した部分が見えづらかった」
「最初に90万円近くを用意するのは、それなりの覚悟が必要だった」

ただし、補助金を活用すれば実質負担を25万円〜35万円程度まで抑えられる仕組みもあるため、補助金の利用条件を満たせるかが料金面の判断ポイントになります。

また、補助金対象外の短期集中コースを選ぶ場合は、料金がそのまま自己負担となる点には注意が必要です。

カリキュラムの難易度が高く挫折する人もいる

DMM WEBCAMPは、短期間で実践的なスキルを身につけることをコンセプトにしているため、カリキュラムの難易度が高いという声も寄せられています。

特に短期集中コースでは、3ヶ月という短い期間でチーム開発やポートフォリオ制作まで進めるため、未経験者にとってはハードに感じる場面が多いようです。

受講者からは、以下のような声が寄せられています。

「課題のレベルが急に上がって戸惑った」
「学習の密度が高すぎて、ついていくのが大変だった」
「事前学習を1ヶ月くらいしておかないと、課題に費やす時間が足りなかった」

DMM WEBCAMPでは「自走力」が求められる設計になっており、わからないところを自分で調べて解決する姿勢が必要です。

メンターへの質問は可能ですが、基本は自主学習がメインのため、独学に近い形で取り組めるかが継続のカギになります。

「分からないことを丁寧に教えてもらえる環境を求めている」「手取り足取りサポートしてほしい」という方には、別のスクールの方が向いている可能性もあります。

紹介企業が東京・大阪中心で地方在住者には不利

DMM WEBCAMPの転職サポートで紹介される企業は、東京・大阪を中心とした都市部に集中しています。

地方在住で「地元の企業に転職したい」と考えている方にとっては、選択肢が限られる可能性があります。

受講者からは、地域に関する以下のような声が寄せられています。

「地方在住だと、紹介してもらえる求人が少なかった」
「都市部への上京を前提にした転職活動になった」
「リモートワークの求人もあるが、未経験者向けは少なかった」

DMM WEBCAMPは完全オンライン受講に対応しているため、学習自体は地方からでも進められます。

ただし、転職活動の段階で「都市部の企業への転職」を視野に入れる必要があるため、地元志向が強い方は事前に確認しておくと安心です。

なお、副業を中心に在宅で働きたい方の場合は、転職特化型ではなく副業特化型のスクールという別の選択肢も検討する価値があります。

ここまで、DMM WEBCAMPの悪い評判を3つ整理しました。

料金の高さ・カリキュラムの難易度・紹介企業の地域偏りという3つの観点で、注意しておきたいポイントが見えてきました。

これらの評判を踏まえて、受講前に知っておきたい注意点を次のセクションで整理します。

受講前に知っておきたい3つの注意点

ここからは、DMM WEBCAMPを受講する前に必ず知っておきたい注意点を3つに整理して解説します。

良い評判・悪い評判を踏まえた上で、申し込む前に確認しておくべき実務的なポイントです。

自走力が求められるため事前学習がおすすめ

DMM WEBCAMPは、メンターのサポートが受けられる環境ではあるものの、基本的に自主学習がメインの設計になっています。

そのため、未経験者が受講後すぐにスムーズに学習を進めるには、事前学習が推奨されます。

具体的には、受講開始の1ヶ月前から以下のような準備をしておくと、課題に費やす時間を確保しやすくなります。

  • ProgateなどのオンラインサービスでHTML・CSS・Rubyの基礎に触れる
  • パソコン操作(タイピング・ファイル管理)に慣れておく
  • 1日2〜3時間の学習習慣をつくる

特に短期集中コースの場合、3ヶ月という限られた期間で実践レベルまで到達する設計になっているため、ゼロから始めると課題に追われやすいという声もあります。

「未経験だからこそ手厚くサポートしてほしい」と考えている方は、受講前に学習スタイルが合うかどうかを無料カウンセリングで確認しておくと安心です。

補助金は条件達成と事前手続きが必要

DMM WEBCAMPの大きな魅力である補助金制度ですが、利用にはいくつかの条件と事前手続きが必要です。

補助金を利用する際の主な流れは以下の通りです。

【専門実践教育訓練給付金(最大80%)の場合】

  1. ハローワークで支給要件を確認
  2. 訓練前キャリアコンサルティングを受けてジョブカードを作成
  3. コース受講開始1ヶ月前までにハローワークへ書類提出
  4. コース受講後1ヶ月以内にハローワークへ受給申請

主な受給条件は以下の通りです。

  • 雇用保険の被保険者期間が一定以上ある
  • 所定の出席要件を満たしている
  • 修了認定を受けている
  • 追加給付には「修了後1年以内に雇用保険の被保険者となる就職」が必要

つまり、申し込めば自動的に補助金が受け取れるわけではなく、所定の手続きと条件達成が前提になります。

また、補助金は受講後に振り込まれる仕組みのため、受講開始時には満額を支払う必要がある点にも注意が必要です。

正確な適用判断はハローワークでの確認が必要ですので、補助金の利用を前提に検討する場合は、事前にハローワークでの相談をおすすめします。

副業目的には不向きな転職特化設計

DMM WEBCAMPのエンジニア転職コースは、その名の通り「エンジニア転職」を目的とした設計になっています。

そのため、副業や在宅ワークを中心に考えている方には、必ずしも最適なルートとは言えません。

転職特化型と副業特化型では、カリキュラムの方向性が大きく異なります。

【転職特化型のカリキュラム例】

  • チーム開発の経験を積む
  • ポートフォリオを作成する
  • 自己分析・面接対策・企業紹介を受ける

【副業特化型のカリキュラム例】

  • 案件獲得サポートが含まれる
  • クラウドソーシング活用ノウハウを学ぶ
  • 提案文の書き方や営業の進め方を学ぶ
  • 短期間で実案件レベルのスキルを身につける

副業を視野に入れている方は、料金面でも目的面でも、副業特化型のスクールという別の選択肢を検討する価値があります。

なお、副業を始めた後にエンジニア転職も視野に入れたい場合は、まず副業で実績を積んでから転職活動するルートもあるため、自分のキャリアプランに合わせて選ぶことが大切です。

副業向けスクール選びについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

ここまで、DMM WEBCAMPを受講する前に知っておきたい注意点を3つ整理しました。

自走力・補助金条件・転職特化設計という3つの観点で、申し込む前に確認しておくべきポイントが見えてきました。

これらを踏まえて、DMM WEBCAMPが向いている人・向いていない人を次のセクションで具体的に整理します。

DMM WEBCAMPが向いている人・向いていない人

ここまで見てきた評判や注意点を踏まえて、DMM WEBCAMPが向いている人と向いていない人を整理します。

スクール選びで失敗しないためには、自分の目的や状況に合うかどうかを冷静に判断することが大切です。

DMM WEBCAMPが向いている人

DMM WEBCAMPは、以下のような方に向いているスクールです。

向いている人の特徴
本気でエンジニア転職を目指している20代〜30代前半
自走力があり、わからないことを自分で調べられる
補助金の利用条件を満たし、実質負担を抑えられる
都市部(東京・大阪)への転職に抵抗がない
短期間で集中して学習できる時間とエネルギーがある
チーム開発やポートフォリオ制作に挑戦したい

特に「本気で人生を変えたい」「キャリアチェンジに覚悟がある」という方にとっては、転職実績や補助金制度を活かせる環境が整っています。

DMMグループの大手バックボーンと、卒業後のキャリアサポートも含めて、転職特化型のスクールを探している方には選択肢の一つになります。

DMM WEBCAMPが向いていない人

一方で、以下のような方にはDMM WEBCAMPが必ずしも最適とは言えません。

向いていない人の特徴
副業や在宅ワークを中心に考えている
受講料を10万円台に抑えたい
地方在住で地元企業への転職を希望している
手取り足取りのサポートを求めている
35歳以上で転職を目指している
補助金の利用条件を満たせない

特に「副業で月5万円稼ぎたい」「会社を辞めずにスキルを身につけたい」という方にとっては、転職特化型ではなく副業特化型のスクールという別の選択肢を検討する価値があります。

副業特化型のスクールは料金が7万円〜15万円台と経済的で、案件獲得サポートやクラウドソーシング活用ノウハウが含まれているケースが多く、副業目的の方には適した設計になっています。

無理に高額な転職特化型を選んで「思っていたのと違った」という結果になるよりも、自分の目的に合ったスクールを選ぶことが、結果的に時間とお金の節約につながります。

ここまで、DMM WEBCAMPが向いている人と向いていない人を整理しました。

「副業を視野に入れたい」「もう少し料金を抑えたい」という方は、次のセクションで紹介する副業特化型スクールという選択肢も合わせて検討してみてください。

副業目的なら検討したい別の選択肢

ここからは、「副業を視野に入れている」「もう少し料金を抑えたい」という方に向けて、副業特化型スクールという選択肢を紹介します。

DMM WEBCAMPは転職特化型のスクールとして優れた実績がありますが、副業目的の場合はカリキュラムや料金の方向性が異なる副業特化型のスクールの方が適しているケースもあります。

副業特化型と転職特化型は目的が違う

副業特化型と転職特化型では、カリキュラムの設計思想が大きく異なります。

比較軸転職特化型(DMM WEBCAMPなど)副業特化型
目的エンジニア転職副業・在宅収入
料金相場60万円〜90万円台7万円〜15万円台
学習期間3ヶ月〜6ヶ月3ヶ月〜6ヶ月
カリキュラムチーム開発・ポートフォリオ・面接対策案件獲得・クラウドソーシング活用・営業
サポートの軸キャリアアドバイザーによる転職支援案件獲得サポート・実案件レベルの課題
目指すゴールIT企業への正社員転職月5万円〜の在宅収入

副業を始めたい方が転職特化型のスクールを選んでしまうと、「学んだスキルが副業案件と直結しない」というミスマッチが起こる可能性があります。

逆に、本気で転職を目指している方が安価な副業特化型を選ぶと、転職サポートの薄さで苦労するケースもあります。

つまり、目的に合ったスクールを選ぶことが、結果的に時間とお金の節約につながるということです。

副業特化型スクールを選ぶ3つのポイント

副業特化型のスクールを選ぶ際は、以下の3つのポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。

案件獲得サポートの有無

副業で実際に収入を得るには、スキルだけでなく案件を獲得する力が必要です。

副業特化型のスクールでは、以下のようなサポートが含まれているケースがあります。

  • クラウドソーシングサイト(クラウドワークス・ランサーズなど)の活用方法
  • 提案文の書き方・営業の進め方
  • 初心者向けの実案件レベルの課題
  • 卒業後の継続サポート

受講料と期待収入のバランス

スクール選びで重要なのが、受講料と期待収入のバランスです。

シンプルな計算式で目安が出せます。

回収月数 = 受講料 ÷ 副業目標月収

たとえば、受講料が10万円で副業月5万円を目指すなら、約2ヶ月で回収できる計算になります。

学習期間(3〜6ヶ月)と案件獲得までの期間を含めても、1年以内の回収が一つの目安になります。

卒業生の実績・口コミ確認

スクール選びで失敗しないためには、実績と口コミの確認が欠かせません。

確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 受講生数・卒業生数のデータ
  • 卒業生の副業実績(具体例)
  • SNSや口コミサイトでのリアルな声
  • 無料カウンセリング・体験で実際の雰囲気を確認

「広告で見て良さそう」だけで決めるのではなく、複数の情報源で裏取りしてから選ぶのが堅実です。

副業向けスクール比較記事の紹介

当サイト「在宅スキルラボ」では、副業・フリーランスを目指す方向けに、3つのスクールを徹底比較した記事を公開しています。

紹介しているスクールは以下の通りです。

  • デイトラ:副業特化・受講生3万人の業界実績No.1(料金129,800円〜)
  • SkillHacks:69,800円買い切り型・低予算重視
  • Winスクール:教室通学+オンラインのハイブリッド型

それぞれの料金・特徴・向いている人を比較していますので、副業を視野に入れている方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、DMM WEBCAMPを受講中で「やっぱり辞めたい」と感じている方や、「悪質なスクールに引っかかりたくない」と不安を感じている方は、以下の記事も参考になります。

ここまで、副業目的の方向けに別の選択肢を紹介しました。

最後に、DMM WEBCAMPに関するよくある質問にお答えしていきます。

よくある質問

DMM WEBCAMPに関してよく寄せられる5つの質問にお答えします。

Q1:DMM WEBCAMPの返金保証はある?

A:短期集中コースと就業両立コースには、転職保証が付いており、所定の条件を満たして転職できなかった場合に受講料が全額返金される仕組みがあります。

ただし、返金保証の適用には以下のような条件があります。

  • 所定のカリキュラムを修了している
  • キャリアサポートを規定の回数受講している
  • 年齢などの規定条件を満たしている

専門技術コースは補助金が手厚い分、返金保証はない設計です。

詳しい条件は契約時の書面や利用規約に記載されているため、必ず無料カウンセリングで確認してから手続きを進めてください。

Q2:補助金の対象コースはどれ?

A:補助金の対象となるのは「専門技術コース」と「就業両立コース」の2つです。

利用できる補助金制度は以下の通りです。

  • 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省):最大80%キャッシュバック
  • 専門実践教育訓練給付金(厚生労働省):最大70%キャッシュバック
  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業:最大70%キャッシュバック

短期集中コースは補助金の対象外となるため、料金を抑えたい方は専門技術コースまたは就業両立コースを検討するのが堅実です。

なお、補助金の利用には所定の条件と事前手続きが必要です。
正確な適用判断はハローワークでの確認が必要となります。

Q3:地方在住でも受講できる?

A:DMM WEBCAMPは完全オンライン受講に対応しているため、地方在住でも学習自体は問題なく進められます。

ただし、転職活動の段階では注意点があります。

  • 紹介企業は東京・大阪を中心とした都市部に集中している
  • 地元企業への転職を希望する場合、選択肢が限られる可能性がある
  • リモートワーク求人もあるが、未経験者向けは少ない傾向にある

地方在住で「地元企業への転職」を希望している場合は、無料カウンセリングで自分の地域での求人状況を事前に確認しておくのが堅実です。

Q4:副業目的でも受講できる?

A:技術的には受講可能ですが、DMM WEBCAMPはエンジニア転職を目的とした設計のため、副業目的の方には必ずしも最適とは言えません。

副業目的の場合、以下のような点でミスマッチが起こる可能性があります。

  • カリキュラムが転職向け(チーム開発・面接対策など)に偏っている
  • 案件獲得サポートやクラウドソーシング活用ノウハウが薄い
  • 受講料が60万円〜90万円台と副業目的にはコスパが合わない

副業を視野に入れている方は、料金が7万円〜15万円台で案件獲得サポートが含まれる副業特化型のスクールという選択肢もあります。

Q5:途中で辞めたくなったらどうする?

A:途中で辞めたくなった場合、まずはカウンセラーへの相談がおすすめです。

辞める前にできる対処法として、以下のような選択肢があります。

  • コース変更や受講期間の延長で対処できる場合がある
  • 学習スケジュールを見直して負担を軽減する
  • カウンセラーに学習のつまずきを相談する

それでも辞めたい場合は、未利用ターム分の返金が受けられる仕組みもあります。

ただし、残り受講期間が4週間(1ターム)より短くなると未利用期間返金保証は利用できなくなるため、辞めるか迷っている方は早めの判断が損失を抑えるポイントです。

DMM WEBCAMPを辞めた後の選択肢については、以下の記事で詳しく解説しています。

【まとめ】

DMM WEBCAMPの評判と注意点について、調査結果を整理しました。

最後に、重要なポイントを5つに整理します。

ポイント
DMM WEBCAMPは怪しくない:DMMグループ運営・国の認定講座・8,000名以上の輩出実績
3つの強み:転職成功率98.8%・補助金最大80%キャッシュバック・現役エンジニアメンター
3つの注意点:受講料60〜90万円・カリキュラムが難しい・紹介企業が都市部中心
向いている人:本気で転職を目指す20代〜30代前半・自走力がある・補助金条件を満たせる
副業目的なら別の選択肢も:副業特化型スクール(料金7〜15万円台)が選択肢になる

DMM WEBCAMPは、本気でエンジニア転職を目指す方にとっては選択肢の一つになりますが、副業目的の方や料金を抑えたい方には必ずしも最適とは言えません。

スクール選びで失敗しないためには、自分の目的(副業・転職など)を明確にした上で、目的に合ったスクールを選ぶことが大切です。

焦らず、自分のペースで自分に合ったスクールを見つけていきましょう。

副業から始めるプログラミングルートを具体的に検討したい方は、当サイト「在宅スキルラボ」の比較記事もぜひ参考にしてみてください。

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